蓄膿症が原因の口臭ってどんな臭い?症状に応じた対策で改善!

副鼻腔炎とも呼ばれる蓄膿症

 

そんな蓄膿症は、放置するとキツイ口臭の原因に繋がることがあります。

 

蓄膿症になった時に、なぜ口臭がきつくなるのか?

 

その原因と対策について、ここでは解説していきましょう。

蓄膿症とはどんな病気?なぜ口臭がきつくなるの?

蓄膿症とは、鼻の周りにある空洞の中に膿や粘膜が溜まってしまい、鼻づまり鼻水タン頭痛目の周りの痛みなどを発生させる病気。

 

風邪を引いた時に起こる急性の物と、常にその症状に悩まされる慢性の物があります。

 

そんな蓄膿症ですが、臭いがきついやタンが鼻の空洞に溜まっていることが原因で、口臭がきつくなってしまうのです。

 

慢性的な蓄膿症になってしまうと、空洞に溜まっている膿などが腐り始めてしまい、より深刻な悪臭を放ち始めるでしょう

 

また蓄膿症の特性上、そのキツイ臭いは本人にも感じることができますので、常に臭い口臭と闘いながら生活をしていかなければいけません。

 

口を開けるたびに周囲にも、その臭いは蔓延していると思っておくといいでしょう。

 

蓄膿症による口臭の場合は、一番臭いを感じているのは本人です。

 

どの口臭の原因よりも、苦しみやすい原因と考えられるでしょう。

 

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実は、蓄膿症は子供から大人まで誰にでも生じる疾患

 

ほんの些細な鼻風邪が、引き金になる事もあるのです。

 

ただの鼻づまりだからと通院もせずに放っておけば、蓄膿症の症状が進行し、口臭もひどくなるでしょう。

 

自己診断は危険ですので、以下のような症状が出たらすぐにでも耳鼻咽喉科を受診し、適切な治療を受けましょう。

 

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黄緑色のドロリとした鼻汁

菌に感染しているため、黄緑色〜緑色のドロリとした色の鼻汁が出やすくなります。

 

通常の鼻水はサラサラした透明タイプのものですから、こうした異変のある黄緑色の鼻汁が出てなかなか止まらないようならば、蓄膿症の可能性を疑いましょう。

 

鼻汁の色が大きな決め手です。

鼻づまりで息くるしい

鼻に膿が溜まったり、鼻の粘膜を圧迫させるため鼻の血行が悪くなります。

 

それにより、鼻づまりが酷くなり息苦しく、睡眠がとりずらくなるでしょう。

 

また、鼻づまりの息苦しさから口呼吸になりがちな人が多いのです。

咳が出る

鼻汁が喉の奥の方まで垂れてきて、喉を刺激して咳こみが酷くなります。

 

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それに伴い、喉に異物感や違和感を感じてスッキリしない状態が継続します。

臭いや味がしにくい

鼻づまりにより、臭いや味が鈍感になります。

 

それにより、自分の口臭にも気づかない人が少なくないでしょう。

 

美味しいものを食べても味がしにくい、草花の香りも感じにくいなど、不快な味覚臭覚症状が現れたら蓄膿症かもしれません。

蓄膿症による口臭を治すためには?まずは蓄膿症を治しましょう!

 

蓄膿症による口臭を治すためには、蓄膿症を治すのが最も手っ取り早いでしょう。

 

蓄膿症を治すことで、自然と口臭を改善していくこともできます

 

急性の物でしたら、耳鼻科で空洞に溜まった膿やタンなどを吸い出してくれますので、簡単に蓄膿症を改善し、結果的に口臭を改善することもできるでしょう。

 

ですが、慢性的な蓄膿症の場合は、空洞が酷く炎症を起こしている可能性が高く、場合によっては病院で吸い出してもらっても、またすぐに膿などが溜まってしまう可能性があります。

 

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耳鼻咽喉科での主な治療法としては、ネブライザーなどの吸入やマクロライド系の抗生物質などの対処法が施されるでしょう。

 

完治させるためには、お金と時間がかかる本格的な手術を行う必要がある為、何かと負担がかかりやすいです。

 

病院に行くのが嫌という方は、日頃から蓄膿症をケアすることができるお茶などを飲むことで、膿などの排出が促され、口臭も少しずつ改善される場合も。

 

運が良ければ、そのまま蓄膿症も完治して口臭も改善しますよ。

 

しかし、場合によっては急性のものが慢性化する恐れがありますので、極力早く病院に行くことをオススメします。

蓄膿症の主な対策や治療法

蓄膿症は風邪などによる突発性のものであれば、抗生物質などにより治療期間も長引かずに対処できます。

 

その症状が3ヶ月以上継続すると、慢性蓄膿症となり治療期間も長引くおそれも。

 

しかも、それだけ蓄膿症の期間が長引けば長引くほど、比例して口臭の期間も長引いて臭いは強くなるばかりでしょう。

 

そんな蓄膿症は、慢性鼻炎を患いやすい人や花粉症を患っている人がかかりやすいのです。

 

鼻炎や花粉症の段階ならば、早めに医師の診察を受けて処方薬を飲用すれば、蓄膿症に発展するリスクも低くなるでしょう。

鼻うがい

最近話題の鼻うがい、「鼻うがいなんて、プールで鼻に水が入った時のようにツン!とすのでは?」と懸念する人さえいるでしょう。

 

ですが、鼻うがいは食塩水などの鼻うがい専用の液体を使って行うため、必要以上に怖がる必要はないのです。

 

鼻うがいを「家庭での荒療法?」と想像してしまっている人もいますが、実は最近、鼻炎や蓄膿症の治療として推奨する耳鼻科も少なくありません。

 

鼻から喉に流れる鼻汁をスッキリさせる事ができる対策です。

 

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蓄膿症の臭いとはどんな臭い?

 

蓄膿症の人は、自分の臭いを敏感に感じている事が多いのです。

 

その中でも個人差はあるものの、不快な臭いに悩んでいる事が少なくありません。

 

どんな臭いかといえば、膿の臭いが殆どですが、他にも「ドブのような臭い」と例える人もいれば、「腐った卵や玉ねぎのようなツンとした独特の臭い」と言う人も多いです。

 

まるで硫黄の強い温泉街にいるような、そんな臭いと感じる事もあるでしょう。

 

この臭いこそ、蓄膿症が原因で引き起こる口呼吸によって発生した細菌が分解した時に出る、メチルメルカプタン硫化水素が根底にあります。

 

口臭の原因メチルメルカプタンとは?

 

蓄膿症だからといって、膿の臭いに限られたものだけではありません!

 

蓄膿症による口呼吸がもたらす、腐った臭いも特徴であるという事を念頭において臭い対策をするべきでしょう。

 

こうした蓄膿症による口臭は、「歯磨きをしないから」「不規則な生活だから」という、不衛生な事で生じるものではありません。

 

あくまでも蓄膿症という鼻腔の疾患が原因です。

 

前向きに治療をして、その間も口臭対策を怠らなければ臭いによる悩みもなくなるでしょう。

それでもだめなら口臭サプリのお試しを!

蓄膿症による口臭は、蓄膿症を治すことが大切ですが、口臭だけであればサプリメントを飲むことで臭いを抑えることが可能

 

口臭サプリメントは、蓄膿症自体を治すことは難しいのですが、臭いの元となっている成分を根本から除去していく働きが期待できます。

 

臭い自体を抑えることができるようになるでしょう。

 

蓄膿症になっている時でも、問題なく飲むことができる口臭サプリメントは数多くありますので、口臭が気になるという方はぜひ一度試してみてください。

まとめ

口臭を伴うリスクの高い蓄膿症は、早めに気づいて治療を完了させれば臭いも気にならなくなるでしょう。

 

病巣を徹底的に排除する事が、一番の口臭予防です。

 

ですが、慢性的な蓄膿症になってしまえば、治療内容も高度になり時間もかかるでしょう。

 

蓄膿症による口臭も、なかなか緩和できなくなるのが実情です。

 

そんな時は迷わずに、口臭サプリメントで口臭予防しましょう。

 

蓄膿症のケアと並行して行うのが理想です。

 

蓄膿症が原因の口臭ってどんな臭い?症状に応じた対策で改善!