口臭に効果的なサンクロンとは?原料や効能、オススメの理由は?

最近、サンクロンが口臭に効くというクチコミが、インターネットなどで広まっています。

 

新しく開発された健康食品?

 

と思う人もいるかもしれませんが、実はサンクロンは半世紀以上も前に太平生物化学工業(株)(現:(株)サンクロン)で開発されました。

 

今なお、根強い人気のある医薬品なのです。

 

そのサンクロンがどうして口臭に効果があるのか?詳しく解説していきましょう。

クマザサを使った健康食品とサンクロンの違いは?

 

サンクロンは、クマザサが原料。

 

クマザサは古くから万能薬として利用されており、免疫力向上・胃痛・整腸・高血圧・胃潰瘍や十二指腸潰瘍の予防など、様々な効き目があります

 

クマザサを使った健康食品も多く売り出されていますが、サンクロンは厚生労働省の認可を受けた「第3類医薬品」。

 

また、サンクロン社のホームページの情報によると、信州の高山地帯に自生する新鮮なクマザサのみを原料としています。

 

効能・効果は「疲労回復食欲不振口臭体臭の除去口内炎歯槽膿漏」という点が特徴。

 

疲れると口臭が強くなる?その理由と疲労臭を防ぐ方法を紹介

 

有効成分は、サンクロンの原料であるクマザサに含まれる、銅クロロフィリンナトリウムと説明されています。

 

ところが、有効成分は硬い細胞壁に包まれているため、クマザサをそのまま食べても、人体にはほとんど吸収されません。

 

そこで、サンクロンの開発者・初代社長が、クマザサの細胞壁を破壊して細胞の内容物を取り出す技術を開発し、サンクロンとして商品化しました。

 

つまり、サンクロンは口臭の除去に有効な成分である、銅クロロフィリンナトリウムを吸収しやすい形で含んでいるのです。

 

また、防腐剤や酸化防止剤、着色料などの添加物は一切使っていないので、安心して服用できますよ。

サンクロンは、どうして口臭に効くの?

サンクロンの有効成分、銅クロロフィリンナトリウムには、口臭の主な原因物質である揮発性硫黄化合物の産生を阻害する働きがあると言われています。

 

また、抗菌効果もあることから、口内炎や歯槽膿漏にも有効とされており、歯槽膿漏から生じる口臭の予防効果も期待できるでしょう。

 

さらに疲れが溜まると、口の中の細菌を洗い流す唾液の分泌が少なくなり、口臭が発生しやすくなります。

 

口臭の原因は唾液がくさいから?臭いを解消して口臭も改善しよう

 

サンクロンには疲労回復の効能もあるので、疲労が元となって生じる口臭の発生も抑えられるでしょう。

サンクロンの飲み方は?

 

それでは、サンクロンとはどのような味・色の薬で、どのように飲めば良いのでしょうか?

 

ホームページの説明によると、サンクロンは濃い緑色の液体で、独特の苦みがあり、ややしょっぱい味がするとされています。

 

飲み方は、1回約2〜3mlを冷水やお茶、牛乳などで薄め、1日数回食間(食事から2〜3時間後)に服用すること、とあります。

 

口臭対策に緑茶が効く!効果的な飲み方とお茶うがいもオススメ

 

症状によっては、倍の量を服用しても問題ないとされています。

 

苦味やしょっぱさなど、サンクロンの独特の味が苦手という人は、ヨーグルトや甘めの飲み物などに混ぜて飲むのもオススメですよ。

 

また、豆乳に混ぜて飲むという人もいるようです。

 

開栓後は冷蔵庫で保管し、2ヶ月以内に飲み切るようにしましょう。

まとめ

万能薬として知られている、クマザサを原料として作られているサイクロン。

 

口臭だけではなく、健康にも良い医薬品で人気があります。

 

味が苦手な方も、いろんな服用の方法があるので、好みを見つけて試してみるのもいいでしょう。

 

口臭だけではなく、内側からケアできるのもオススメする理由の一つです。