性病で口臭が強くなる?!口内に感染した場合は治療とサプリでケアを

性病で口臭が強くなるなんて、関連性にピンとこない人が多いでしょう。

 

実は、性病は性器だけでなく、口の中にも感染する場合があります

 

しかし、性病からの口臭について、恥ずかしくて人には相談できない方がほどんどですよね。

 

ここでは、性病で口臭が強くなる原因と、対策法について詳しく見ていきましょう。

性病で口臭が強くなる原因とは

 

性病は、性器に感染すると排尿痛みや臭いなどが起こります。

 

しかし、感染している人とオーラルセックスをすることで、原因菌が口腔内で増殖し感染

 

すると、この菌が原因で口臭を招き、性病特有の悪臭を発生することがあるのです。

 

口臭と言えば、食べかすによる菌の繁殖による歯周病や歯垢、また胃腸内からくる原因が主ですが、稀に性病により口臭を発生させることも。

 

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ここでは、口臭の原因にもなり得る性病について、主な種類を見ていきましょう。

トリコモナス症

性病の中には、自覚症状が全くないものがあり、知らない間に感染が拡大する恐れがあります

 

口臭を発生させる性病のひとつ、トリコモナス症も自覚症状がありません。

 

感染した人とのオーラルセックスにより感染する場合、または逆に口内に菌が繁殖している人から感染する場合もあります。

クラミジア

性病の患者の低年齢化が進んでいるといわれている近年。

 

クラミジアは、女性が自覚症状がほとんどないため、気が付かず感染が拡大していることも。

 

放置しておくと不妊症になる可能性もありますし、クラミジアに感染している女性の10%〜20%は、咽頭からも菌が検出されているという報告もあります。

 

また、クラミジアは大変感染力が強く、年齢も10代〜20代が70%ほど占めるほど。

 

気軽な性交渉を持つことが一番リスクを高くする為、避妊具の使用が性病予防には欠かせません

 

他にも梅毒や淋病も、オーラルセックスにより喉に感染する恐れがありますのでご注意ください。

知っておきたい症状について

性病による口臭の症状は、一般的な口臭と臭いの違いを判断をするのは難しいため、他の症状とともに判断することが必要

 

たとえば、感染者数が多いクラミジアの場合ですが、咽頭に感染した場合、性器と同様にはっきりと症状が出ない場合が多く、のどの腫れや痛み、発熱といった症状がでる場合があります。

 

性病による口臭は、咽頭だけ感染しているケースもありますので、性器が問題なくても性病にかかっている可能性も

 

性病の症状としては、性器のかゆみや痛み、女性はおりものの量が増える、臭いが強くなる症状などがありますので、不安な場合は医療機関ですぐに診察を受けましょう。

予防と治療が口臭対策に必要

 

性病による口臭は、根本原因になる性病の原因菌を退治しないと治りません

 

症状が出始めるのは性行為をしてから1週間〜10日ほどで、疲労がたまっている時など免疫力が低下している場合は、症状も悪化しやすい可能性があるのでご注意ください。

 

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明らかな症状がある場合は、早期診断を受けることがまず必要です。

 

どうしても病院に行けない場合は、市販の性病検査キットを購入して匿名で調べることも可能。

 

しかし、治療を受けるには医療機関に行くことが必要になりますので、最初から病院に行って検査した方が、万が一の際に手間が省けるでしょう。

 

性病の治療は、菌に合わせた抗生剤を1週間〜10日ほど使用して、治療終了後に再び検査をして完治となります。

まとめ

性病が口内に感染して、口臭が発生する可能性があることがわかりました。

 

性病にかかっている場合は、必ず病院で治療し、完治させましょう。

 

性病が原因での口臭は、治療中の場合、マウスウォッシュやうがい薬などを使用して対処することも必要です。

 

同時に、口臭サプリで対策することもオススメ。

 

病気が完治するまでは、口臭もおさまることはないので、サプリで臭いケアしておくと、より安心ですよ。

 

また、普段から性病予防のために、避妊具の使用や不特定多数の人と性行為をしないよう、慎重に予防をすることが大切でしょう。