産後の悩みの1つでもある口臭。臭いの原因と改善方法をチェック!

産後は体が元に戻るために、色々な変化を体験する時期。

 

そのひとつに、口臭が強くなる場合があります

 

産後と口臭の繋がりは、ちょっとイメージしにくい部分もありますよね。

 

ここでは、産後の口臭が、どのような原因で発生するのか詳しく見ていきましょう。

産後に唾液不足になる原因とは?

 

産後の口臭の原因となるのが、唾液不足

 

口臭の原因は唾液がくさいから?臭いを解消して口臭も改善しよう

 

唾液は、口内の悪玉菌の働きを抑制する作用がありますので、唾液不足になると必然的に菌が増殖して口臭が強くなります。

 

産後は、いくつかの原因により唾液分泌が減り、口臭が強くなる傾向がありますので、主な理由を説明していきましょう。

女性ホルモンのバランスが悪くなる

妊娠すると、女性ホルモンのエストロゲンの分泌が不安定になり、唾液分泌量が減少

 

妊娠前のホルモン状態に戻るまでは、人によって数か月もかかる場合があります。

ストレスで自律神経が不安定になる

産後は、育児でなにかと女性はストレスを感じるもの。

 

ストレスが続くと、自律神経が不安定になって交感神経が優勢になり、唾液の分泌量が減ってしまいます。

授乳で水分不足になる

授乳中は水分不足になりやすく、唾液の分泌量が減ってしまいます。

 

育児で忙しく、水分を摂る時間もないと、いつのまにか口臭が強くなっているということがあるので注意しましょう。

便秘と口内環境の乱れが口臭原因に

 

産後は、ホルモンが安定するまで便秘が続く場合があります

 

お腹が大きい時期は運動力も少なくなりますので、腹筋力が低下して、産後に便秘になる人も少なくありません。

 

便秘をすると、腸内で悪玉ガスが発生し、肺を通じて臭い息となって体外に排出されてしまうのです。

 

さらに、産後は育児優先のため、自分の食生活が乱れやすく、便秘になることも。

 

口臭と便秘については「便秘と口臭には深いつながりが!口臭サプリで口臭と便秘を解消!」で詳しく解説していますよ。

 

また、女性ホルモンは、歯周組織で発生する炎症を予防する働きがありますが、妊娠中はバランスがくずれ歯周病になる人が増えてしまいます。

 

妊娠性歯周炎」は、妊娠中に起こった歯周病が産後にさらに進行してしまうもので、口臭の原因にもなり、早く治療をしないと歯を失う危険性も高くなってしまうでしょう。

 

忙しくて歯磨きがしっかりできない環境も、口の中の食べかすにより菌が発生する原因となりますよ。

産後にオススメの口臭対策

 

産後は、唾液不足を解消するために水分補給がまず欠かせません

 

食事もできるだけ時間をかけて咀嚼回数を増やし、胃腸内で消化吸収されやすいように心がけましょう。

 

口臭の原因は胃腸にあった!?胃腸の調子を整えて口臭改善を!

 

食生活では、便秘予防のために食物繊維を豊富に摂ること

 

そして、食後は口内を衛生的に保つために、歯ブラシと歯間ブラシを使ってキレイにしましょう。

 

また、育児のストレスは自律神経に大変影響を与えます。

 

家事を旦那さんに手伝ってもらったり、リラックスする時間を少しでも増やす工夫が大切。

 

産後の口臭対策は、口内環境だけでなくあらゆる角度からアプローチしてくださいね。

まとめ

産後は、体の変化があったり、子育てのストレスなどで、口臭が発生することが多くあります

 

慣れない育児をしながら、自分のケアをするまで余裕がない方も多いはず。

 

そんな産後の口臭ケアには、サプリメントもオススメです。

 

育児で忙しい中、サプリなら飲むだけと簡単。

 

授乳中でも飲める無添加タイプのサプリもありますので、ぜひ試してみて下さいね。