口臭に整腸剤のパンラクミンが効く?その理由と効果について

みなさんの中で、口臭に悩んでいるという人は多いですよね。

 

その対策グッズとしては、歯磨き粉やマウスウォッシュ、ガムやタブレットなどを思い浮かべがち。

 

しかし実は、整腸薬であるパンラクミンが口臭に効くと巷で話題になっています。

 

なぜ口臭に整腸薬?」と、不思議に思うかもしれません。

 

ここでは、パンラクミンの効果や使用の際に注意すべきことなどを説明していきます。

パンラクミンってどんな薬?

まず、パンラクミンとはどのような薬なのかを説明します。

 

パンラクミンは、第一三共ヘルスケアから発売されている整腸薬

 

同社ホームページによると「主成分の有胞子性乳酸菌『ラクボン』が腸内環境を整え、便秘や軟便を改善」するとあります。

 

口臭は腸内環境が原因になることも!口臭サプリで臭いをストップ!

 

効能・効果は、

  • 整腸(便通を整える)、便秘、軟便
  • 腹部膨満感、消化不良、消化促進
  • もたれ、胸つかえ、食欲不振、食べ過ぎ

となっています。

 

ところが、口臭への効果については全く書かれていません。

 

それにも関わらず、なぜこの薬が口臭に効くと評判なのでしょうか?

 

口臭と病気に関しては「口臭は病気が原因である場合も!?強い口臭があるなら口臭サプリを!」で詳しく解説しています。

どうしてパンラクミンが口臭に効くと評判なの?

 

口臭の原因はさまざまですが、便秘が原因となっている場合が多いでしょう。

 

腸内環境の悪化や消化不良などで便秘になると、腸内に便が長く溜まり、便の腐敗や発酵が進みます。

 

そうすると嫌な臭いのするガスが発生し、その大部分はおならとして排出。

 

一部は血液に溶け込んで全身を巡って肺に到達し、息と一緒に吐き出されることがあるのです。

 

このようにして、便秘になると便のような臭いの口臭が発生するといわれています。

 

腸内環境を整える効果のあるパンラクミンで便秘を改善・解消することで、便秘を原因とする口臭の改善が期待できるでしょう。

 

また、パンラクミンに含まれている乳酸菌口内環境を整えるため、口臭予防になるともいわれています

 

腸内と同じように口の中にも善玉菌と悪玉菌が存在し、口内環境が乱れると悪玉菌が増殖して口臭が発生しやすくなるのです。

 

また、口臭は舌苔という、舌の上にできる白い汚れから発生しやすくなっていますので、パンクラミンを摂取することで、口臭を軽減できるでしょう。

 

舌が白い舌苔(ぜったい)が治らない口臭の原因?治療する方法とは?

 

パンラクミンは、水なしで噛んで服用することもできる点が特徴です。

 

飲みやすいヨーグルト味になっているので、パンラクミンをキャンディーのように舐めることで舌苔を除去し、口の中の善玉菌を増やして口内環境を整える効果があると考えられます。

パンラクミンの服用方法は?副作用などはないの?

 

メーカーのホームページでは、パンラクミンは、15歳以上の場合は1回3錠・1日3回、食後そのまま服用するか、かみくだいて服用することとされています。

 

「身体に対して穏やかな成分を配合しており、指定医薬部外品になって」いることもあり、5歳以上から、また妊娠中や授乳中の人でも服用可能ですよ。

 

ホームページや製品添付文書には、副作用については特に書かれていません。

 

皮膚に発疹やかゆみが出たり、1ヶ月ほど服用しても症状が改善しない場合は、服用を中止するようにとの説明があります。

 

他の薬でも同じことがいえますが、必ず用法・用量を守って使用するようにしましょう

 

また、パンラクミンを飲んでも口臭が治まらないようなら、他の原因が考えられますので、医者にかかって原因を突き止めることをオススメします。

まとめ

整腸薬のパンクラミンが、口臭を改善してくれることがわかりました。

 

口臭の原因である腸内環境を整える効果があるため、口臭も軽減してくれるのですね。

 

お子さんや妊婦、授乳中の方も安心して服用できますよ。

 

口臭をもっと手軽に抑えたいという方は、口臭サプリメントがオススメです。