腎臓機能が口臭に影響を与える理由とは?こんな症状には要注意!

腎臓の働きは、健康に欠かせないもの。

 

しかし、腎臓機能が低下すると、口臭になる可能性があります

 

口臭は、口の中で起こる一過性の原因から、深刻な病気の初期症状である場合もありますので、慎重に判断しないといけません

 

では、腎臓と口臭にはどのような関係があるのか、詳しく解説していきましょう。

腎臓の主な働きについて

腎臓は、血液をろ過する働きがあり、血液中の老廃物や塩分をフィルターのようにろ過して、尿として体外に排出する大切な役目を持っています。

 

他にも腎臓からでるホルモンの一種、「エリスロポエチン」という物質は赤血球を作る際に必要になりますので、腎臓機能が低下すると貧血を起こす場合も。

 

このように腎臓は、人間が生きていくために大切な役目を持っている臓器で、腎機能が不安定になった時のサインのひとつとして、口臭があげられます

 

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腎臓機能が低下すると口臭が強くなるのはなぜ?

腎臓の機能が何かしらの原因で低下していると、血液中の老廃物がしっかり腎臓でろ過されない為、アンモニア成分が体内に蓄積。

 

本来は、尿と一緒に体外に出るはずのアンモニアが血液中に戻ってしまい、体内を巡り肺を通じて呼吸となって出てくる仕組みとなっています。

 

この際の口臭は、尿のようなツンとした臭いが特徴になりますので、腎臓機能が低下している場合は、まず医療機関で診察を受けることをオススメします。

 

尿毒症のサインかも?!アンモニアのような口臭を見逃さないで!

腎臓機能が低下している症状

むくみ

腎臓が正常に機能しないと、体内に余分な水分がたまりむくみの原因になります。

 

腎臓は、塩分以外にも余分な水分を調整する役目も持っていますので、足のむくみが見られる時は注意が必要です。

高血圧

腎臓は、血圧を安定させる働きがあります。

 

しかし、機能が低下すると、高血圧になるリスクが高くなるでしょう。

血尿

腎機能が低下すると、赤血球が尿に混ざり血尿になる場合も。

 

色は個人差があり、見た目ではわからない程度から、はっきりと尿が茶褐色になるほどの場合もあります。

タンパク尿

血液中のタンパク質は、腎臓でいったんろ過されてから、血液再び戻る仕組み。

 

しかし、腎臓機能が低下していると、尿にタンパク質が混ざってしまう場合があります。

 

見た目ではわかりませんので、腎臓機能の状態を把握するためには、定期的な健康診断で調べると良いでしょう

腎臓機能による口臭改善のコツ

 

腎臓が弱くなっている場合の口臭は、歯磨きをしたりガムを噛んだだけでは治りません。

 

腎臓機能を回復させることが、口臭改善に必要になり、普段の食生活が何よりも影響を与えています

 

まずは、塩分摂取量を注意する点。

 

塩分を過剰摂取すると、体内の水分量が増加してしまうため腎臓に負担がかかってしまいます。

 

調味料だけでなく、加工品やスナック菓子などの食べ過ぎも注意しましょう

 

また、タンパク質摂取も制限が必要になりますので、質の高いタンパク質の大豆類、脂肪の少ない鶏のささみ肉、魚などを食べると良いでしょう。

まとめ

腎臓の病気の初期症状に、口臭があります

 

口臭が気になる時は、病気の可能性も疑い、不安な場合はすぐに病院で診察を受けてください。

 

食事に気をつけ、生活習慣を見直すことも大切

 

腎臓機能からの口臭の場合は、治療と併用して、口臭サプリを飲むことをオススメします。

 

手軽に毎日できるエチケットとしても効果が期待できますので、気になる方はぜひ試してみて下さいね。