口臭は遺伝する?!生まれつき口臭が強い人の原因と改善策を知ろう

口臭は、臭いが親から遺伝するのでなく、臭いを発生しやすい体質が似てしまうことも。

 

本来は、口の中にある原因がほとんどですが、稀に生まれつき口臭が強いタイプの人もいます。

 

そこで早速ですが、口臭と遺伝の関係や、対策方法があるのか詳しく見ていきましょう。

口臭の遺伝が考えられる場合

魚臭症 

魚に多く含まれるレシチンという脂質が、腸内細菌の酵素で魚のような臭い物質へ分解され、独特な体臭や口臭を発生させる病気。

 

魚臭症は、ある種の代謝異常とも言われ、遺伝する可能性があります。

 

子供の頃から、口臭や体臭が生臭い場合は魚臭症かもしれません

 

本来、体では臭い物質の「トリメチルアミン」を分解する酵素があるのです。

 

しかし、遺伝により無臭化する働きを持つ酵素が少ない、または活性が低い体質であると、口臭が生まれつき強くなるリスクが高くなるでしょう。

 

魚臭症は大変稀な病気で、根本的な治療法が確率されていませんが、普段の食事でトリメチルアミンになる物質の摂取を控えることが大切です。

 

魚臭症の場合は、動物性脂肪の多い肉類、豆類、卵黄、小魚などは過剰に食べ過ぎないように注意しましょう

 

口臭と魚臭症については「口臭が魚介類のような臭い!魚臭い魚臭症の原因と改善方法を解説!」で詳しく解説しています。

唾液が少ない体質

口臭が遺伝する場合には、唾液の量が生まれつき少ない体質があります。

 

唾液は、口内の悪玉菌を抑制して菌のバランスを整える働きがありますが、水分不足や自律神経が不安定になると唾液不足になり口臭が発生。

 

唾液分泌が少ないドライマウスは、体質が遺伝する可能性もありますので、普段から水分補給をこまめに行い、ガムをかむなど唾液を増やす工夫をしましょう。

 

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口呼吸 

口臭が遺伝する1つとして、生まれつき口呼吸体質の場合。

 

鼻の病気で、一時的に口呼吸になる時も、口臭が悪化する要素があります。

 

しかし、生まれつき鼻腔が曲がっている場合や狭いといった時には鼻呼吸が難しいので、必然的に口呼吸が増えてしまいますよね。

 

口呼吸は口内が乾燥し、菌が繁殖しやすくなりますので、鼻呼吸に変えるようなマウスピースを使うなど工夫をしてみましょう。

 

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虚弱体質 

親から体質が遺伝するのは、どうしても避けらないことですが、虚弱体質も口臭には影響を与えています

 

体が弱いと免疫力が少なく、抵抗力が弱いので感染症にもなりやすい状態。

 

すると、副鼻腔炎などの耳鼻科系の病気にもかかりやすく、口臭原因が健康な人よりも多くなる傾向があります。

 

免疫力が少ないと、虫歯菌なども繁殖しやすいので、普段から口内チェックをこまめにしておくと安心でしょう。

口臭の遺伝対策にオススメなサプリ

 

口臭原因は、口内環境から遺伝までさまざま。

 

臭いを発生しやすい体質が遺伝した場合は、体の内側からできる口臭サプリメントを使ったケアがオススメです。

 

また、口臭原因となる要因にターゲットをおき、普段から健康な生活規則を維持しましょう。

まとめ

口臭には、生まれつき体質が遺伝する場合がみられます。

 

子供の頃から、臭いの強い場合や鼻や口腔系の病気の場合は、病院で早めに相談しましょう。

 

治療することで、臭いが改善する場合もありますが、同時に口臭サプリでのケアをオススメ。

 

口臭サプリは、体内から臭いの元に働きかけてくれるので、遺伝による口臭にも効果が期待できるでしょう