太っていると口臭がキツくなる?!肥満がくさいと言われる原因は?

「デブは臭い」などといわれることがありますが、それは偏見ではなく本当のことなのでしょうか?

 

このような言葉を平気で発する人に、問題があるのは間違いありません。

 

しかし、偏見ではなく事実として、肥満と体臭・口臭には関連があります

 

本当に肥満の人は口臭が強い?その理由は?

 

ここでは、太っていると口臭が強くなりやすい理由について説明していきます。

太っている人が好む食べ物は口臭を発生させるリスク大

 

太りやすい、あるいは肥満傾向の高い人が好む食べ物として、ファストフードやスナック菓子といったジャンクフードが挙げられます。

 

こうした食べ物には、質があまり良くない油が使われていることが多く、過剰に摂取すると腸内の悪玉菌が増えやすくなり、腸内環境が悪化

 

口臭は腸内環境が原因になることも!口臭サプリで臭いをストップ!

 

ジャンクフードには、食物繊維がほとんど含まれていないため、便秘にもなりやすくなります。

 

このような腸の状態で食べ物が消化されると、嫌な臭いのする有害物質が発生しやすくなるのですね。

 

便秘によって、腸の中に便が長く留まるとより便の発酵が進み、有害物質の生成が助長されてしまいます。

 

この有害物質の一部が、血液の流れに乗って肺に到達し、息と一緒に排出されて口臭に。

 

また、ジャンクフードには比較的柔らかいものが多いため、よく噛まずに食べてしまうことも少なくありません。

 

唾液には、口臭の原因となる菌を洗い流す作用がありますが、よく噛まないと唾液が出にくくなるため口臭が発生しやすくなるでしょう。

 

口臭の原因は唾液がくさいから?臭いを解消して口臭も改善しよう

 

さらに、よく噛まないと満腹中枢が刺激されません。

 

ジャンクフードが肥満の元とされやすいのは、高カロリーなことに加え、満腹感が得られにくく食べ過ぎてしまうためだと考えられます。

肥満の原因となる飲み物や食べ物は虫歯リスクも高い

清涼飲料や炭酸飲料には、砂糖が多く使われているため、飲みすぎると肥満の原因に。

 

また、虫歯菌は砂糖を栄養源として歯垢(プラーク)を作り出し、その中に留まります。

 

さらに、虫歯菌は砂糖を酸に変えて歯を溶かしやすくするのです。

 

こうしたことから、砂糖を多く含む飲み物や食べ物の摂り過ぎは肥満を招くだけでなく、虫歯になるリスクも高める傾向があるでしょう。

 

ジャンクフードなどの摂り過ぎで栄養が偏ると、虫歯になりやすくなります

 

虫歯になって歯が溶けると、溶けた歯が発酵して口臭が発生。

 

また、虫歯が進行すると歯の神経が腐ったり、が出てきたりして口臭が悪化してしまうのです。

 

肥満防止だけでなく、虫歯・口臭予防の観点からも、砂糖を多く含む飲み物や食べ物の摂り過ぎに注意しましょう。

 

口臭と虫歯に関しては「虫歯は口臭の大きな原因!治療とサプリで徹底的に口臭ケアを!」で詳しく解説していますよ。

しっかり生活習慣を改善すれば肥満も口臭も防げる!

 

これまでの内容から、清涼飲料やジャンクフードが肥満を招くだけでなく、口臭の元になりやすいこともわかりました。

 

それに加え、自分の体を管理できていない人や健康・美容・身だしなみなどに無頓着な人は、食べる量もセーブできずにいるでしょう。

 

また、食べた後の歯磨きが習慣化されていなかったりする可能性も高いと言えます。

 

口臭が歯磨きで解決できないときには口臭サプリがオススメ

 

このような悪い生活習慣は、当然のことながら肥満や口臭・体臭などの原因となるでしょう。

 

こうしたことからも「デブ=臭い」というイメージが付きまとうのかもしれませんね。

 

ですが、逆に考えれば、生活習慣を改善することで肥満も口臭も予防・改善できるのです。

まとめ

健康診断などで肥満を指摘された人や、口臭が気になるぽっちゃりさんは、よく噛んで食べ過ぎを防ぎましょう。

 

特にジャンクフードを食べ過ぎないよう意識する、食べた後はすぐ歯を磨くことを習慣付けることから始めてみてはいかがでしょうか?

 

肥満による口臭や体臭の臭いは、生活習慣の見直しで改善されていきます

 

また体質改善と合わせて、口臭サプリメントを合わせて摂取することで、よりスムーズに口臭ケアをすることも可能ですよ。