2歳なのに口臭がキツイ!その原因と口臭を改善してあげる対策法

2歳なのに口臭がキツイ。その原因と口臭を改善してあげる対策法

口臭対策といえば、大人ばかりが懸命になるエチケットだと考えがち。

 

実は2歳の子どもでも、口臭があるということがあります。

 

2歳という年齢を考えると、口内環境もまだそれほど乱れているとは考えにくいですよね。

 

また、臭いのキツイものを食べる機会がないというイメージがありますが、2歳の子どもでも口臭の原因は身の周りにあふれています

子どもの口臭が発生する主な原因とその対処法

2歳なのに口臭がキツイ。その原因と口臭を改善してあげる対策法

 

2歳ほどの子どもでも発生する口臭の原因としては、大まかに分類すると5つあります。

 

その5つの口臭の原因と、それぞれの対処方法を見ていきましょう。

歯磨きがよくできていない

口臭の最も大きな原因としてあげられるのが歯磨き不足による歯垢の蓄積です。

 

歯垢は虫歯歯周病の原因になるとして広く知られていますよね。

 

2歳でも歯垢がたまり、そういった口内環境悪化を引き起こしていることがあります。

 

近年、低年齢でも虫歯や歯周病に疾患してしまう子どもが増えているということもあり、歯磨き不足は口臭を発生させる大きな要因となっています。

 

口臭と歯磨きについては「口臭が歯磨きで解決できないときには口臭サプリがおススメ」で詳しく解説していますよ。

対策

2歳頃には、歯磨き習慣をしっかりとつける事ができるように、毎日コツコツ楽しく歯磨きタイムを設けることができるようにしていきましょう。

 

さらに、自分磨きの後の仕上げ磨きを大人がしっかりとすることで、口臭を解決することができます

口呼吸をしている

子どもに良く見られるのが鼻で呼吸をせず、口で呼吸をする口呼吸をしているというケースです。

 

口呼吸をする人は口臭に要注意!口臭サプリで口内ケアを!

 

口呼吸をすることで口内が乾燥し、雑菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

 

分泌される唾液には殺菌効果がありますが、口呼吸によって唾液が乾燥し不足しがちになると口内を殺菌することができなくなり、口臭が発生します

対策

口呼吸をする癖を治すことが、最も口臭予防のための良い方法です。

 

鼻詰りがないかを確認したり、舌や口の周りの筋肉を発達させるような食事内容(噛みごたえのある食事)にすることも対策になりますよ。

病気などによる鼻詰り

2歳ころの子どもはしょっちゅう風邪をひいたり、ほんの少しのことで鼻づまりをを起こしたりします。

 

口臭の原因としてこの鼻づまりによる、口呼吸がある場合があります。

 

前述の通り、口呼吸は口臭の大きな原因となりますから、鼻づまりがないかを確認してみましょう

対策

2歳頃は、まだしっかりと鼻をかむ事ができない上、風邪をひいたりすることも多いもの。

 

口臭が気になる時は、口で呼吸しなければならない状態になっている可能性もあります。

 

大人が鼻の中につまったものを取り除いてあげたり、こまめに鼻をかむようにするなどの対策を取りましょう。

食べ物のにおいが原因となる

2歳になると、大人と同じものを食べることができるようになっています。

 

子どもでも、においのキツイものを食べる機会も増えてくるもの。

 

においが強いものを食べたときには、2歳でも大人と同じように口臭が発生します

対策

食べ物のにおいで口臭が発生している場合、歯磨きをしたり、うがいをするという対策を取ってみましょう。

 

うがいの場合、2歳ではまだ上手くできないかもしれません。

 

しかし、口に水を含んでそのまま吐き出すだけでも、全く何もしないときよりは口臭をある程度軽減することができます。

 

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内臓(胃腸など)の病気

大人の口臭にもいえることですが、内臓機能、とりわけ胃や腸にトラブルを抱えていたり、機能が低下したりすると口臭が強くなる事がありますよ。

 

2歳は大人と同じものを食べますし、外気にさらされる機会も、人ごみに入るという機会も増えてきます。

 

何らかの原因で胃腸に病気があったり、感染症などを発症していると、大人と同じように口臭が発生するのです。

 

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対策

以下のような事に気をつけていても、口臭が強いという場合は、一度内臓機能を疑ってみましょう。

  • 歯磨きをしっかりとしている
  • 虫歯が無い
  • 臭いの強いものを食べていない
  • 鼻呼吸を心がけている

気になる症状があれば、小児科を受診して口臭について相談をして、何らかの病気や疾患がないか確認することをオススメします。

口臭をストレートに伝えるのはダメ、2歳でも傷つけてしまう

2歳なのに口臭がキツイ。その原因と口臭を改善してあげる対策法

 

2歳の子どもでも、大人に口臭を指摘されたら傷ついてしまいます

 

口臭がある場合、ストレートに口臭がくさいと指摘せず、まずは改善に努めるようにすることが大切ですね。

 

対策を嫌がるようであれば、ソフトに口臭があり、お友達に気が付かれてしまう、迷惑をかけてしまうなどを伝え、オブラートに包みながら説得するようにしましょう。

 

あまりにも直接的に口臭のことについて言ってしまうと、2歳の小さな心にコンプレックスを与えてしまうことになりますから注意が必要です。

口臭対策を大人自ら実践して、お手本を見せるのも効果的

しっかりと歯磨きをしたり、口呼吸を意識した食生活などをすることによって、自然に子どもにも口臭ケアをする意識が芽生えてきます。

 

まずは、大人が口臭対策をしてキレイな息でいることが重要です。

 

2歳の子どもは、まだ利用することができないものが多いですが、口臭サプリを利用するというのもオススメですよ。

まとめ

子どもが、しっかりと口臭について自分で配慮することができるようになるためには、大人がそのお手本をみせ、口臭対策の大切さを態度で示していかなければなりません

 

口臭がある大人に、口臭対策をしろと言われても全く効果がありませんよね。

 

子どもから口臭を指摘されたりすることのないように、普段から口臭サプリを活用して、口臭について常に気をつけるようにしましょう。

 

2歳なのに口臭がキツイ。その原因と口臭を改善してあげる対策法